「GDPと健康どっちが重要?」、このままでは数年後にガン患者が激増―中華医学会会長

Record China    2013年3月7日(木) 20時55分

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6日、全人代代表として2回目の参加となる中華医学会会長の鍾南山氏(76)が「国内総生産(GDP)と健康、どちらが最も大切か。真剣にこの問題を考慮しなければならない時となっている」と警笛を鳴らした。写真は今月4日両会の取材陣に囲まれる鍾南山氏。

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