「GDPと健康どっちが重要?」、このままでは数年後にガン患者が激増―中華医学会会長

6日、全人代代表として2回目の参加となる中華医学会会長の鍾南山氏(76)が「国内総生産(GDP)と健康、どちらが最も大切か。真剣にこの問題を考慮しなければならない時となっている」と警笛を鳴らした。写真は今月4日両会の取材陣に囲まれる鍾南山氏。

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携