大雨で崩れた石窟寺の壁から仏像の顔3個が出現、南北朝時代の貴重な資料か―河北省邯鄲市

Record China    2012年8月24日(金) 9時18分

拡大

(1 / 8 枚)

23日、河北省邯鄲市にある南響堂石窟寺遺跡の壁がこのほど大雨によって崩れ、中から仏像の顔部分3個が現れた。

23日、河北省邯鄲市にある南響堂石窟寺遺跡の壁がこのほど大雨によって崩れ、中から仏像の顔部分3個が現れた。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携