<羅針盤>父・立石一真の思い出(下)=最もよく人を幸福(しあわせ)にする人が最もよく幸福となる―立石信雄オムロン元会長

立石信雄    2017年7月16日(日) 10時10分

拡大

オムロン創業者の父・立石一真は多くの「言葉」を残した。今でも折に触れ噛みしめている。中でも『最もよく人を幸福(しあわせ)にする人が最もよく幸福となる』は、東京神社庁の「命の言葉」に選ばれた。

オムロン創業者の父・立石一真は多くの「言葉」を残した。今でも折に触れ噛みしめている。中でも『最もよく人を幸福(しあわせ)にする人が最もよく幸福となる』は、東京神社庁の「命の言葉」に選ばれた。

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携