<直言!日本と世界の未来>ユニバーサルデザインによる人間視点の社会づくり=誰もが利用できる製品・環境目指す―立石信雄オムロン元会長

立石信雄    2017年5月28日(日) 10時30分

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近年、ユニバーサルデザインへの関心が高まってきている。「できるだけ多くの人が利用可能であるように製品、建物、空間をデザインすること」と定義されているが、体格や能力、年齢、性別の違い、障害の有無にかかわらず、誰もが利用できる製品や環境の創造を目指している。

近年、ユニバーサルデザインへの関心が高まってきている。「できるだけ多くの人が利用可能であるように製品、建物、空間をデザインすること」と定義されているが、体格や能力、年齢、性別の違い、障害の有無にかかわらず、誰もが利用できる製品や環境の創造を目指している。

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