北京市中関村、1日平均141社のテクノロジー企業が誕生 11-25 06:35
【卓球】日本勢は計5試合で中国の壁を破る 準優勝の張本智和は2人倒す 男女のダブルスも奮闘 WTTファイナルズ2024福岡 11-25 06:33
藤井聡(京大大学院教授)が死ぬまでにやりたいこと「幼児のような日本を大人の国に!」 11-25 06:38
「決勝の舞台で雪辱」台湾が侍ジャパンをまさかの撃破! プレミア12初優勝を“大異変”と韓国メディア驚嘆「堅実な投手陣と打線の力で破った」 11-25 06:27
「東京ドームで大惨事」侍Jの“大番狂わせ”敗北に韓国メディアが反応「優勝を確信していた日本が満員の観客の前で...」「不安定な戸郷を放置」【プレミア12】 11-25 06:27
「中国の釣り堀って何が釣れる?」「突然喰ってくるのでドキドキ」とてもエモーショナル!ザリガニの炒め物がお楽しみ 11-25 06:24
四柱推命で導く豊かな循環を生み出す星「偏財」【一番わかりやすい はじめての四柱推命】 11-25 06:19
自民・生稲晃子氏 さっそく外務政務官としてトラブル…おニャン子時代の過去報道する韓国メディアも 11-25 06:09
中国の産業が急速に成長、韓国企業は空前のプレッシャーにさらされる―韓国メディア 11-25 06:05
人民銀、人民元の為替レートは合理的で均衡のとれた水準で基本的な安定を維持 11-25 06:05

思わず納得!?日本育ちの中国人漫画家が描く「中国あるある」がおもしろい!

Record China    2020年12月31日(木) 22時30分

拡大

日本育ちの中国人で、漫画家兼デザイナー兼通訳者のかいしさん。インスタグラムのフォロワーは7万人を数え、その声をもとに描いた「中国あるある」シリーズも反響を呼んでいる。

日本育ちの中国人で、ペルー留学やドミニカ共和国に駐在した経験を持つ漫画家兼デザイナー兼通訳者のかいしさん。インスタグラムのフォロワーは7万人を数え、その声をもとに描いた「中国あるある」シリーズも反響を呼んでいる。一つのエピソードがイラスト1枚で紹介されていて、思わず「そうそう」「なるほどね」「そうなの?!」とつぶやいてしまいそうな逸品のオンパレードだ。

これまで同シリーズは計4回掲載されており、1回目は以下のようなエピソード。

■「声が必要以上にデカイ」


■「夏に腹を出しているおじさんが異様に多い(いわゆる北京ビキニ)」


■「他人との距離感が少しオカシイ(日本に比べてすごく近い)」


■「接客する気ゼロと思わせる態度」


■「中高の制服が死ぬ程ダサい(ブカブカなジャージー上下)」


かいしさんは自身のブログでそれぞれに解説を加えていて、「声の大きさ」については「なぜ中国人はうるさいのか」を自ら調べてみたのだそう。それによると、「中国には四つの音調があり、(音量が)低いと聞き取れない」「程良い自己主張」などの説が見つかったが、大いに納得できたのは中国トレンドマーケター、こうみくさんが紹介する

1.「騒音公害による聴力低下」

2.「迷惑さよりメンツを重視する文化(他人のメンツをつぶさないよう、会話の場に第3者がいる場合はその人にも聞こえるように話して『あなたの陰口ではない』ということをアピールする)」

3.「賑やかさ=縁起がいいとされる文化」

のとりわけ2番目だったそうだ。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携