デング熱対策の切り札?「食蚊魚」放流で生態系破壊の懸念=当局「適切な放流は問題なし」―広州市

16日、広州市水務局(水道局に相当)が、デング熱を媒介する蚊の駆除のため、幼虫のボウフラを餌とする魚を放流することを決定した。このことが生態系の破壊につながるのではないかとの懸念を呼んでいる。写真は採集された蚊からデングウイルスが検出された新宿御苑。

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