韓国、特殊出生率0.65人でも女性会社員の出産・育児意欲を削ぐような職場文化

昨年10~12月期の合計特殊出生率が0.65人まで低下した韓国。少子化への国家危機意識が高まっているが、女性会社員の出産・育児意欲を削ぐような職場文化の実態もある。写真は韓国の女性。

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