新たに半円形の玉!5千年以上前の遺跡で資料の発見続く―安徽省巣湖市

2007年6月18日、第5次発掘作業が行われている安徽省巣湖市含山県の凌家灘遺跡で、貴重な玉器が新たに数点発見された。凌家灘遺跡は約5300〜5500年前の新石器時代後期の集落遺跡で、現在までに1300点以上の玉器や石器が出土している。

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