京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授は、感染症との戦いの正念場において、西側が矛先を特定の国に向けるやり方は「愚か」であり、手を携えて感染症を収束させることこそが当面の急務だと指摘した。
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