<中華ボイス>80年代は仲が良かった日中、何が両国の仲を引き裂いたのか―中国人大学講師

8日、慶応義塾大学の中国人講師である、徐一睿氏は7日、「私は学生に中国の改革開放に関する映像を見せた時、“当時も尖閣諸島問題はあったが、日本国民の90%近くが中国を好きだと答えていたのはなぜか”と問いかけた」と発言した。写真は新橋駅周辺。

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