日中両国が協力して人類的な課題に取り組む―松尾清一(名古屋大学総長)

21世紀に入ってからの日本人のノーベル賞の受賞者(外国籍を含む)は18人で、毎年1人のペースである。特に名古屋大学からは6人の受賞者を輩出している。中国人留学生の数も多く、日中の大学間の交流も盛んな同大学に、松尾清一総長を訪ね、お話をお伺いした。

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