2007年2月19日、上海市の長江流域で航空爆弾が発見され、3月5日、警官らが引き揚げ作業を進めた。爆弾専門班は、「この爆弾は日本軍か国民党空軍の不発弾」と推測し、鑑定後は消防局に速やかな処分を依頼する、と話していた。
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