日本で日本語不自由な外国人子女が増加=義務教育課程で「日本語指導」へ―日本公立学校

24日、文部科学省の調べによると、日本には言葉の不自由な外国人の学童が2万8500人存在する。うち、21.6%にあたる6154人が中国人の子女だ。こうした状況を踏まえ、日本の公立校は日本語指導を正規カリキュラムとして導入する方針だ。写真は日本の小学校。

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