<中華経済>点かない高速道路灯、地元政府は「節電」と強弁―河南省

22日、河南省の鄭少高速道路は、開通から7年間、設置された街路灯1000本が一度も点灯されず、税金の無駄遣いと指摘されている。管理者の鄭州市交通局は「国の省エネ、排出削減の呼び掛けに応えたもの」と説明している。

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