金沙遺跡で日本の神社建築のルーツを発見=祭祀用の高床式建物―四川省成都市

18日、四川省成都市郊外で01年に発見された約3000年前の「金沙遺跡」で、日本の神社建築のルーツと見られる高床式の祭祀建物の跡が見つかっていたことが分かった。写真は金沙遺跡の出土品を展示する金沙博物館。

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