4000年前の東西交流=新疆のミイラは東洋、西洋双方のDNAを持っていた―中国

16日、吉林大学の研究グループは、新疆ウイグル自治区から発見されたミイラのDNA鑑定結果を発表した。4000年前のDNAに西洋、東洋双方の遺伝子が含まれていたことが明らかになったという。写真は北京首都博物館に展示されたミイラ。

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携