<新型インフル>感染者がトランジット利用、同乗客の医学観察など対策強化―上海市

5月1日、香港でアジア初となるメキシコ人の新型インフルエンザ患者が確認された。メキシコから上海経由で香港入りしており、上海でも対策が進められている。写真は上海市の徐匯中心医院。新型インフルエンザ対策を進めている。

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