＜サミット＞食料高騰は途上国の責任か？中国国家主席が反論―洞爺湖
8日、中国の胡錦濤国家主席は洞爺湖サミットに際して開催された発展途上国首脳会談の席上、食料価格高騰の原因を発展途上国の経済成長に求める見方に反論した。写真は市場で販売される穀物。
関連記事
食糧危機は中国人のせい！？米の研究報告に猛反発―中国系紙
Record China
2008/5/5
世界食糧計画に450万ドル＝国際価格高騰を受け―中国
Record China
2008/5/10
食品価格の急騰が市民の懐を直撃、年内は高騰が続くと大半が予想―中国
Record China
2007/8/20
即席ラーメンまで値上げ？止まらぬ食料品価格の高騰―中国
Record China
2007/7/24
＜食糧＞「世界的な危機の原因は、中印ではない」―中国政府
Record China
2008/5/1
ピックアップ
