20日、韓国メディアによると、韓国の幹細胞研究が黄禹錫・崔順実問題により停滞している一方、日本は2012年に京都大の山中伸弥教授が人工多能性幹細胞でノーベル賞を受賞したことをきっかけに、幹細胞治療薬の最強国になりつつある。資料写真。
Record China
2017/7/20
2017/7/19
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