内閣支持率と株価を重視する安倍政権は、国民に嫌われる歳出削減や増税に取り組む姿勢が希薄である。「課題先送り」「先楽・後憂」策の典型といえるが、その口実に使われているのがノーベル経済学賞学者のお墨付きだ。資料写真。
八牧浩行
2017/4/10
2017/3/28
2017/3/17
2017/3/3
2017/3/2
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら