習近平氏の「1強体制」くっきり、6中全会で党の「核心」に、「反腐敗闘争」の継続も確認

中国共産党の第18期中央委員会第6回全体会議(6中全会)で、習近平総書記(国家主席)が党の「核心」と位置付けられ、「1強体制」はさらに強化された。6中全会では「反腐敗闘争」の継続も確認された。写真は6中全会の会場の京西賓館。

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