<台湾蔡政権の行方>中台が掲げる「現状維持」は同床異夢=「繁栄と自立」のジレンマに直面するも、柔軟対応へ―東大教授

27日、松田康博東大教授が、台湾の蔡英文政権の誕生が中台関係や東アジア情勢に与える影響について講演。「蔡総統は原則を重視し、同じく原則を重んじる中国習近平政権と正面からぶつかる」としながらも、双方とも「現状維持」を掲げ柔軟に対応すると予測した。

在中、在韓日本人の情報大募集!
あなたが知っている中国や韓国で奮闘中の日本人をご紹介ください!ご連絡はこちらまで

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携