仏セメント大手、シリアで工場の操業を続けるためにISと取引か=英国ネット「魔女狩りをするのはやめよう」「EU離脱に投票して…」

22日、英紙デイリー・メールは仏紙ルモンドを引用し、フランスのセメント大手ラファージュがシリアの工場の操業を続けるため、過激派組織「イスラム国」(IS)と取引していたと報じた。資料写真。

「もっと多くの人に届けたい」
あなたが知っている日中に関する情報募集中!ご連絡はこちらまで

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携