韓国の「二面外交」は行き詰まる運命、THAAD配備が中韓を離間―米メディア
30日、韓国は高高度防衛（THAAD）ミサイルシステムの配備について米国と協議を開始したが、このミサイルシステムの受け入れを決定できないでおり、さまざまな議論を呼んでいるばかりか、中国からは強い反発を招いている。資料写真。
関連記事
韓国、8カ月悩んだ末にアジアインフラ投資銀行への参加を決断＝「韓国は米国に見離される」「日本が一番悩んでいるだろう」―韓国ネット
Record China
2015/3/27
在韓米軍のミサイル配備に韓国の市民団体が抗議の叫び声、軍の制服組トップ会談に合わせ―韓国メディア
Record China
2015/3/28
「韓国にサードミサイルを配備するのは日本のため」と韓国紙＝韓国ネットは「米国を信じるな」「韓国の金で日本を守るなんて…」
Record China
2015/3/27
韓国への圧迫攻勢を強める日米中、韓国は新戦略を立てる時？＝韓国ネット「韓国の味方はいない」「条件なしで日本と首脳会談をするしか…」
Record China
2015/3/24
岸田外相「日韓関係の発展、国際社会が期待している」＝韓国ネット「しゃもじに乗って島に帰れ」「日本の支配を受ける方がましかも…」
Record China
2015/3/24
ピックアップ
