重傷の駐韓米大使はオバマ大統領と「直接話ができる側近」、80針縫う大けがで後遺症が残る可能性も―中国紙

5日、環球時報(電子版)によると、リッパート駐韓米大使がソウルで会合に出席した際、男に切りつけられて重症を負った事件で、大使は顔の右側に長さ11センチ、深さ3センチの切り傷を負い、顔だけで80針以上縫う手術を受けた。写真はソウルの米国大使館。

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