<米大統領選>有権者の7割が連邦政府に反発、トランプ氏に勝ち目も=「格差拡大」「中産階級の没落」背景に―元共同通信論説委員長

八牧浩行    2016年10月7日(金) 10時10分

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会田弘継青山学院大学教授(元共同通信論説委員長)が「トランプ現象とアメリカ保守思想」と題して講演。米国民の7割が政府に反発、米国第一主義が有権者の意識に忍び込み、クリントン氏とトランプ氏との大統領選の行方は予断できない」と強調した。

会田弘継青山学院大学教授(元共同通信論説委員長)が「トランプ現象とアメリカ保守思想」と題して講演。米国民の7割が政府に反発、米国第一主義が有権者の意識に忍び込み、クリントン氏とトランプ氏との大統領選の行方は予断できない」と強調した。

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