女優に続いて人気歌手も急死、米イェール大教授が指摘した韓国社会の問題点とは?

Record Korea    2025年3月12日(水) 16時0分

11日、韓国・国民日報によると、韓国の歌手フィソンの訃報を受け、米イェール大学のナ・ジュンホ教授が「韓国には薬物依存症を専門とする医療機関やリハビリ施設がかなり不足している」と指摘した。写真はソウル。

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