国台弁「頼清徳氏の言説は台湾海峡の平和と安定を深刻に破壊」

CRI online    2024年10月11日(金) 13時50分

国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官は10日、「頼清徳氏は頑なに『台湾独立』の立場を堅持し、両岸の緊張を故意に高め、台湾海峡の平和と安定を深刻に破壊した」と述べました。

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