北京の裁判所が日本企業の強制連行賠償請求を受理=原告「侵略否定の日本政府に報復」―中国メディア

Record China    2014年3月21日(金) 10時9分

(1 / 2 枚)

18日、北京市第一中級人民法院(裁判所)は、戦時中に日本企業に強制連行された労働者や遺族らによる損害賠償の訴えを受理した。今後、同様の訴訟が相次ぐことが予想されている。写真は支那事変画報。

ピックアップ