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10日、ゼイド・ラアド・アル・フセイン国連人権最高代表が慰安婦問題について、「誠意ある補償を受けたかどうかを判断できるのは被害者だけ」と述べた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。
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