もう使わなくなった日本製の洗濯機を、両親が捨てようとしない理由―中国人学生

日本僑報社    2015年11月12日(木) 10時38分

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改革開放を機に日本企業の対中進出が始まり、日本製品が中国庶民の生活を支えるようになっていった。山東大学の孫穎さんは、今なお自宅にあるというシャープ製の洗濯機と一家の思い出について作文につづった。資料写真。

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