深くお辞儀をして出ていった日本兵、後から届いたガソリン=「戦争って何だったの?」―中国人学生

日本僑報社    2015年6月23日(火) 17時3分

(1 / 3 枚)

「一衣帯水の国」と言われる日本と中国は、似ているようで異なる部分も大きい。今日まで緊張が続く日中関係について、北京語言大学の王健蕾さんは違いを受け入れつつ、近いことの「縁」を大事にすべきだと訴えている。写真は中国人民抗日戦争記念館。

ピックアップ