唐宋時代の「駅」遺跡見つかる、民家に排水システム―重慶市

Record China    2014年4月11日(金) 22時11分

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10日、重慶市永川区にある唐から宋(7世紀―13世紀)にかけて「重慶十八駅」と呼ばれた「駅」(街道沿いに設置された物資の補給や宿泊に利用する施設)の遺跡、漢東城遺跡の発掘が行われ、大量の陶磁器が出土し、下水管が通った民家が見つかった。

10日、重慶市永川区にある唐から宋(7世紀―13世紀)にかけて「重慶十八駅」と呼ばれた「駅」(街道沿いに設置された物資の補給や宿泊に利用する施設)の遺跡、漢東城遺跡の発掘が行われ、大量の陶磁器が出土し、下水管が通った民家が見つかった。

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