日中韓米露印EUによる「夢の核融合実験炉」、2025年の運転開始目指す―QST理事長「人類初、世界平和と繁栄につながる」

八牧浩行    2016年10月5日(水) 8時20分

拡大

量子科学技術研究開発機構(QST)の平野俊夫理事長が講演。人類初の平和目的核融合実験炉の実現を目指した「ITER計画」は、日本・欧州連合(EU)・ロシア・米国・中国・韓国・インドの7極により推進され、世界の平和と繁栄につながる、と強調した。

量子科学技術研究開発機構(QST)の平野俊夫理事長が講演。人類初の平和目的核融合実験炉の実現を目指した「ITER計画」は、日本・欧州連合(EU)・ロシア・米国・中国・韓国・インドの7極により推進され、世界の平和と繁栄につながる、と強調した。

レコードチャイナではアルバイトを募集しております。
採用情報はこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携