<フィギュア>羽生、GPファイナル連覇=「正真正銘の王者復活」「笑顔で終われてよかった」―中国ネット

Record China    2014年12月14日(日) 9時40分

拡大

13日、フィギュアスケートのグランプリファイナル男子フリーで、日本の羽生結弦は今季世界最高の194.08を出し、合計288.16で優勝。2連覇を果たした。このニュースに、中国のファンが称賛の声を送っている。写真は世界選手権の羽生。

(1 / 2 枚)

2014年12月13日、スペインのバルセロナで行われたフィギュアスケートのグランプリファイナルで、日本の羽生結弦は、今季世界最高点を出した前日のショートプログラム(SP)に続き、フリーでも今季世界最高の194.08を出し、合計288.16で優勝。2連覇を果たした。

その他の写真

冒頭から2種類の4回転ジャンプを決めると、最後の3回転ルッツで転倒はしたが、大差で圧勝。中国杯での衝突アクシデントから復活を遂げた。

このニュースに、中国のファンが称賛の声を送っている。

「2連覇おめでとう」

「羽生クン、おめでとう。正真正銘の世界王者だね」

「圧倒的大差。すごすぎる」

「今シーズン最高の演技。笑顔で終われてよかった」

「気になってよく眠れなかったけど、目覚めたらこのうれしいニュース。本当におめでとう」

「王者が返ってきた。おかえりなさい」

「完全復活。苦しみを乗り越え、最高の誕生日プレゼントだね」

「Yuzuの伝説はまだまだ続く」(翻訳・編集/NY)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携