2014年12月4日、中国版ツイッター・微博（ウェイボー）に掲載された韓国の「児童虐待に反対する街頭広告」の写真に、中国のネットユーザーから反響の声が寄せられた。

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話題の写真は韓国の街頭に設置された、影絵のしくみを利用した参加型広告。白い壁に児童と、児童に手を挙げる大人のシルエットが描かれており、広告を見た人が所定の位置に立つことで、児童と大人の間に立っているように見えるというもの。この街頭広告に中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「クリエイティブだね」

「虐待と子供のしつけは違うよ」

「中国の広告には参加型広告が少ない」

「この女の人面白い」

「グッドアイデア」

「韓国に行ったら私も写真とろう！」

「これって日本じゃないの？」（翻訳・編集/YM）