Record China 2014年11月19日(水) 4時48分
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17日、中国メディア・網易は「大事なのは経済発展よりも環境保護、20年前の中国人はすでに意識していた」と題した記事を掲載した。資料写真。
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2014年11月17日、中国メディア・網易は「大事なのは経済発展よりも環境保護、20年前の中国人はすでに意識していた」と題した記事を掲載した。
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過去20年間の国際プロジェクト「世界価値観調査(World Values Survey)」の結果を振り返れば、中国人に環境保護意識が欠落していないことが読み取れる。むしろ、意識は絶えず高まっているといえる。
このほど行われた同調査で、「経済発展(環境破壊の可能性がある)と環境保護(経済発展に影響を及ぼす)、あなたはどちらを選ぶか」という問いに対し、「環境保護」を選んだ中国人は56.6%に上った。58カ国の調査対象国で18番目に高い数字だ。
98年の調査時点で、「環境保護」優先派は51%と、「経済発展」優先派の24%を大きく上回っていた。5年ごとの調査で「環境保護」優先派の割合は増加を続けている。
米国のピュー研究所が中国人を対象に行った調査でも、「大気汚染は極めて深刻な問題だ」と答えた人は08年の31%から13年には47%にまで増えている。
環境保護に対する中国人の意識は長い間、変わっていない。変化しているのは、絶えず悪化する環境に対する焦りなのだ。
この記事について、さまざまなコメントが書き込まれている。以下はその一部。
「99%の国民が環境保護を支持しても、1%の役人の環境破壊を妨げることはできない」
「そうだ。1%が99%の命運を握っている」
「意識するだけで何になる。国民に発言権はない」
「違うだろ。中国人は他人に環境保護を求めるが、自らはごみを投棄し、農薬もまき散らす」
「政府は国民に環境保護が大切だと教え込むが、今日の汚染の責任は誰にあるというのか…」
「環境保護優先派が9割を占めれば先進国といえる。残念ながら、いまだに金の有無を尺度に発展の成否を語る人が多い」
「豊かになれる人を先に豊かにし、豊かになった人を米国に移住させる。これが実情さ」(翻訳・編集/NY)
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