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1日に行われた東京マラソンで、中国選手として史上初めて2時間5分台をマークした豊配友(フォン・ペイヨウ)が日本の大迫傑への感謝の言葉を述べた。写真は豊配友。
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1日に行われた東京マラソンで、中国選手として史上初めて2時間5分台をマークした豊配友(フォン・ペイヨウ)が大迫傑への感謝の言葉を述べた。
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24歳の豊は終盤に日本男子マラソン記録保持者の大迫傑と前記録保持者の鈴木健吾との競り合いを制して、2時間5分58秒でゴール(11位)。2024年に何杰(ハー・ジエ)が無錫マラソンで打ち立てた2時間6分57秒の中国記録を更新した。
中国メディアは「上位10人のうち9人は先頭集団にいたアフリカ選手だった。唯一の例外は昨年東京で開催された世界陸上選手権マラソン銅メダリストのイリアス・アオウアニ(イタリア)で、2時間4分26秒で6位だった」と報じた。
その上で、「第2集団にいた大迫傑、鈴木健吾、豊配友はほぼ全過程で競り合っており、各区間のタイムもほぼ同じだった。残り数キロのスパートで豊が日本の2選手を振り切り、アジア勢最上位に入った」とたたえた。

豊はレース後のインタビューで「今日は本当に、2時間6分台を突破できるなんて思っていなかった。レース前は冗談で『2時間5分59秒を出したい』と言ったけど、まさか実現できるなんて。すべてのことが突然やってきた感じ」と驚きを口にした。
また、「今日は走っている間じゅうリラックスできた。これにはある考え方が関係していると持っていて、日本のトップ選手2人、2時間4分台の記録を持っている選手たちと一緒に走れることにとても興奮していた。怖さはなく、走れば走るほどに興奮してきた」と明かした。
そして、終盤にふくらはぎがつるなど厳しい状況になった時に大迫が追い上げてきたことを振り返り、「振り返ったら、『ああ、大迫選手が来た』って。その時、心の中で『ここまで来たんだから頑張らないと。今日は負けられない』って思った(笑)。だから、僕は大迫選手に感謝しないといけない。彼が追い上げて来なかったら2時間6分は破れなかった」と笑顔で語った。(翻訳・編集/北田)
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