「北京からローマへ」、一連の中国・イタリア人文交流の栄誉授与イベントが開催

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「北京からローマへ」―中国とイタリアの一連の人文交流における栄誉授与イベントが北京で開催されました。

「北京からローマへ」-中国とイタリアの一連の人文交流における栄誉授与イベントが10月24日に北京で開催され、141人の芸術家に「生涯功労賞」「卓越功労賞」「傑出貢献賞」「特別貢献賞」などの栄誉が授与されました。中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の慎海雄台長、国家体育総局の佟立新副局長、中国美術家協会の呉為山副主席、在中国イタリア大使館の関係者、芸術家代表などが出席しました。国際オリンピック委員会のコベントリー会長がビデオメッセージを寄せました。

清華大学美術学院教授、敦煌芸術・工芸美術設計研究の専門家である常沙娜氏が芸術特別展の栄誉総顧問として「生涯功労賞」を受賞しました。また、中国国家画院の初代招聘(しょうへい)研究員で上海美術学院の陳家泠教授、故宮学院中国画研究院の崔如琢院長、上海市文史研究館の汪観清館員、上海交通大学の戴敦邦教授、中国国家画院研究員で中国芸術研究院の呉悦石研究員のほか、中国工芸美術の巨匠で国家級無形文化遺産「景泰藍制作技術」の代表的な継承者である張同禄氏も「生涯功労賞」を受賞しました。(提供/CRI

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