「ごめん」「申し訳ございません」…、日本語の謝罪表現紹介する投稿に中国ネットが反応

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中国SNSの小紅書でこのほど、日本語のさまざまな謝罪表現を紹介する投稿に複数のネットユーザーからコメントが寄せられた。

中国SNSの小紅書(RED)でこのほど、日本語のさまざまな謝罪表現を紹介する投稿に複数のネットユーザーからコメントが寄せられた。

投稿では、「ごめん」「ごめんなさい」「すみません」「すみませんでした」「申し訳ない」「申し訳ございません」「大変申し訳ございません」「本当に申し訳ございません」「お詫び申し上げます」「反省/後悔しております」「べんかいのよちがない」「ご迷惑をお掛けまして申し訳ございません」(原文ママ)の順で紹介されている。

また、背筋を伸ばして横向きに立つ女性が徐々に頭を下げていき、最後は額(ひたい)が足先に着く状態になるイラストも添えられている。

これにあるネットユーザーは「本当に最後までできたら、相手の怒りがどんなに大きくても2割は減る」と反応。また、「180度のお辞儀とは(涙)」「体が柔らかくない場合はどうする?」という声や、「普通に言わせてもらうとお辞儀は90度で十分」「90度までいった後は土下座」などの声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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