FRB、政策金利0.25%引き下げ

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FRBは政策金利を0.25%引き下げることを決定しました。

米連邦準備制度理事会(FRB)は現地時間9月17日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、政策金利を0.25%引き下げることを決定しました。

FRBのパウエル議長は「失業率が小幅に上昇しており、インフレ率も上昇している。雇用の下振れリスクが高まっている。リスク管理で政策金利を引き下げた」と説明しました。

また、大統領経済諮問委員会(CEA)のスティーブン・ミラン委員長がFRB理事に就任したことについて、パウエル議長は「われわれは政治からの独立性を堅持することに強くコミットしている」と強調しました。(提供/CRI

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