ポーランド当局者「自国の防空ミサイルがドローン撃墜時に誤って民家に命中」

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ポーランドのトマシュ・シェモニャク特別サービス調整官は東部の村の民家1軒に損傷が発生したのは、ポーランドの戦闘機が領空に侵入したドローンを撃墜するために発射したミサイルによる可能性が高いと述べました。

ポーランドのトマシュ・シェモニャク特別サービス調整官は9月17日、東部の村の民家1軒に損傷が発生したのは、ポーランドの戦闘機が領空に侵入したドローンを撃墜するために発射したミサイルによる可能性が高いと述べました。

ポーランドのあるメディアは、9日夜から10日未明にかけて多くのドローンがポーランドの領空に進入した際、ポーランドのF-16戦闘機1機が発射した防空ミサイルが目標を外して誤って民家に命中し損傷させたと報じました。シェモニャク氏は17日、公式声明を発表し、軍が民家の損害を賠償することを約束しました。(提供/CRI

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