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湖南省長沙市では生活ごみ発電により、110万人の電力需要まかなっている。
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学生らが湖南省長沙市にある湖南軍信環保の環境保護パーク「黒麋峰パーク」を訪れ、ごみの山がグリーンエネルギーに変身するプロセスを見学した。同パークでは長沙市の都市部の生活ごみの全てと市の汚水処理で発生した汚泥の大部分を処理している。中国新聞網が伝えた。
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ここでは生活ごみがクリーンな電力資源に生まれ変わり続け、多くの家庭に送電されている。
統計によると、同パークの年間送電容量は14億キロワット時を超え、これは都市部住民110万人の1年間の電力需要をまかなえる量に相当する。(提供/人民網日本語版・編集/KS)
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