2028年LA五輪、水泳、バスケットボール、体操など新たに22種目追加

CRI online    2025年4月10日(木) 15時50分

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2028年のLA五輪に水泳、バスケットボール、体操など新たに22種目が追加されました。

国際オリンピック委員会(IOC)執行委員会は9日、2028年ロサンゼルス(LA)五輪の競技種目と選手割り当てを承認しました。パリ五輪の329種目から22種目増加した計351種目が設けられ、そのうち卓球混合団体が新たな種目としてLA五輪の舞台に登場します。

1万500人のコア選手の割り当てを維持したうえで、LA五輪は新たに追加された野球/ソフトボール、クリケット、フラッグフットボール、ラクロス、スカッシュに698の参加枠を割り当てました。

IOCによると、2028年LA五輪の大会計画は「イノベーションとジェンダー平等」の約束を果たし、コア選手枠1万500人のうち、女子は5333人、男子は5167人がいます。(提供/CRI

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