張本智和の1回戦敗退に中国ネット「いい時と悪い時が両極端」「中国にとって脅威なのは妹の方」

Record China    2024年11月4日(月) 14時0分

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卓球日本男子のエースで世界ランク8位の張本智和は、3日に行われたチャンピオンズ・フランクフルトのシングルス1回戦で、同21位のナイジェリアのカドリ・アルナに2-3で敗れた。

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卓球日本男子のエースで世界ランク8位の張本智和(21)は、3日にドイツのフランクフルトで行われたチャンピオンズ・フランクフルトのシングルス1回戦で、同21位のナイジェリアのカドリ・アルナ(36)に2-3で敗れた。

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テレ東スポーツによると、世界の精鋭32人が集まるグレードの高い大会。アルナはアフリカカップ2024王者で過去の戦績は張本の3勝1敗だが、直近では0-3で張本が敗れていた。


中国のSNS・微博(ウェイボー)では、張本の1回戦敗退について、中国の卓球ファンから「またアルナに敗れた」「張本智和は典型的ないい時と悪い時が両極端な選手」「アルナが粘り強さを発揮して0-2から大逆転した。お見事」「番狂わせ?卓球に絶対はない」「中国にとって脅威なのは妹の方」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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