記事は10位のワン・イーボーについて、ドラマ「陳情令」で大ブレークし、後続の主演作「有翡 -Legend of Love-」や「風起洛陽〜神都に翔ける蒼き炎〜」も極めて高い「熱度」を誇ったとコメント。また、「演技への評価は割れてきたが人気が衰えることはなく、近年は積極的に映画に取り組んでいる」と述べて「2023年だけで3作品が公開された上、興行収入、熱度、口コミも上々。ワン・イーボーの人気のすごさを再び目の当たりにした」と紹介した。
2位のシャオ・ジャンは大学で現代デザインを専攻しており、記事は「高い顔面偏差値と演技力を兼ね備えたシャオ・ジャンはデビュー前はデザイナーだった」と紹介。「ボーイズグループ『X NINE(X玖少年団)』のメンバーとして正式にデビューした後、『陳情令』で一気に男性トップスターに。後続の『斗羅大陸~7つの光と武魂の謎~』『これから先の恋』などでも良い成績を収め、『玉骨遥(ぎょっこつよう)』『春を待ちわびて~The sea in the dream~』『氷に恋したサンシャイン-驕陽伴我-』も多くの話題を生んだ」と伝えた。
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