2014年8月27日、TechWebによると、デジタルマーケティング調査会社eMarketerが今年6月に行った調査で、インターネット動画を最も好んで視聴しているのは韓国人であることが分かった。

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ネットユーザーに占める動画視聴者の割合は、韓国が95．9％で首位。2〜5位は、スペイン（92．0％）、イタリア（91．0％）、メキシコ（90．1％）、中国（89．6％）だった。

英国は79．9％、米国は78．4％、日本は73．6％。スペインやインド（84．1％）のネット普及率は米国ほど高くないが、オンラインで動画を好んで視聴していることが分かる。（翻訳・編集/NY）