中国の王毅外交部長、国際法の順守に例外なし、米国に特権なし

CRI online    2024年4月19日(金) 11時20分

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インドネシアを訪問中の中国の王毅外交部長は現地時間18日、ジャカルタで同国のルトノ・マルスディ外相と会談後、共同記者会見に臨みました。

インドネシアを訪問中の中国の王毅外交部長は現地時間18日、ジャカルタで同国のルトノ・マルスディ外相と会談後、共同記者会見に臨みました。「国際社会がガザでの停戦を呼び掛け、国連安保理に役割を発揮するよう求めることに対して、中国はどのような立場に立つか」という記者の質問に対し、王外交部長は、「ガザでの衝突はすでに半年以上も続いており、21世紀において類を見ない人道的悲劇となっている。国連安保理は国際社会の呼びかけに応えて、ガザでの停戦に関する決議案を継続して審議しているが、米国単独の拒否権行使で繰り返し否決されている」と懸念を示しました。

王外交部長はまた、「米国は常に『規則に基づく国際秩序の順守』を主張しているが、最大の規則は国連憲章の趣旨と原則であり、安保理決議を含む国際法規であるはずだ。安保理は集団的安全保障メカニズムの核心として、一部の国家が地政学的政治を操る道具になってはならず、ましてや強権や覇権を振るう場になってはならない」と強調し、「国際法の順守には安保理規則の順守も含まれる。これについて国連に『例外』はなく、米国に『特権』はない」と訴えました。

さらに、国連の一員として、他の会員国と共に、安保理第2728号決議を支持し、ガザでの全面的停戦を早急に実現し、パレスチナの人々を戦火から救うよう米国に呼びかけました。(提供/CRI

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