韓国自主開発の初の軍事偵察衛星が地上局と通信
CRI online 2023年12月3日(日) 8時0分
拡大
韓国が自主開発した初の軍事偵察衛星が現地時間12月1日、米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地で打ち上げられました。
韓国が自主開発した初の軍事偵察衛星が現地時間12月1日、米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地で打ち上げられました。
衛星は打ち上げから約4分後に軌道に乗り、現地時間1日11時37分に地上局との通信に成功し、正常に運行していることが確認されました。（提供/CRI）
※本記事はニュース提供社の記事であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。
関連記事
激変する世界のメディア＝日本の発信力は大丈夫か？―赤阪清隆元国連事務次長
赤阪清隆
2023/12/2
日本のバス車内に設置された「こども運転席」が韓国でも話題に「アイデア最高」「韓国に導入したら…」
Record Korea
2023/12/1
中国人は日本では「全員悪人」なのか？―華字メディア
Record China
2023/12/1
年配女性客が世界遺産の兵馬俑坑に向かってたん吐き、たばこの吸い殻投げ捨て―中国
Record China
2023/12/1
中国大手不動産ディベロッパー恒大集団、10月末の未償還債務残高は6兆円規模に―中国メディア
Record China
2023/12/1
東京・世田谷区で中国人の男が24歳女性を殺害、中国ネットでも反響
Record China
2023/12/1
ピックアップ
この記事のコメントを見る